第1159回例会
2020/3/18(水)12:30    
出席報告 会員数 総出席者数 出席率 前々回の更正出席率
22      18 81 77 

出席出来る会員数 22
出席者 16 
メークアップ
司  会 鵜藤 明君
ロータリーソング 『我等の生業』
ソングリーダー 松下 耕君
ゲ ス ト
ビジター

太田隆久会長
*「お寿司のルーツとこれまでの歴史」
 お寿司のルーツは保存のための発酵料理です。握り寿司にちらし寿司、巻きずしなど、ひと口に「お寿司」といっても、その作り方も食べ方も様々です。回転寿司の登場によって、最近では日常的に食べられるようになりましたが、やはりお寿司と聞くと、わくわくするという人もきっと多いはずです。お寿司は日本食の代表というイメージですが、実は東南アジアから中国を経て伝わってきたものです。雨季に獲れた魚を塩とご飯で漬け込み、乳酸発酵を起こして長期保存を可能にした保存食がルーツなのです。この技術が日本に伝わり、奈良時代に「なれずし」が誕生しました。丸ごと塩漬けにした魚を、米とともに乳酸発酵させたもので、発酵を意味する「熟(な)れ」と、酸味をあらわす「酸(す)し」が語源となっています。強い酸味と深みのある発酵香を放ちます。1年以上発酵させるため、食べるころにはご飯は粒が溶けてなくなっています。室町時代になるとお米も食べたいという考えから、「生なれずし」が作られるようになります。鮎や鯖など塩漬けにした魚とご飯を数日置いたもので、より生魚に近い状態で食べるようになりました。北海道や北陸などの寒い地域では、麹や酒粕を混ぜて発酵を促進させた「飯寿司」や「かぶら寿司」が、生なれずしの一種として作られるようになります。現在のお寿司に欠かせない最古の調味料「お酢」は、紀元前5千年頃にはすでにあったと考えられています。日本では江戸時代に全国にお酢の醸造所が作られるようになり一般的に広まりました。それまで食べ物に酸味を加えるには発酵という手順が必要でしたが、お酢を加えたご飯と生魚を合わせた「早すし」が登場。お酢は殺菌、防腐効果もあるため、発酵を待たなくても安心して生魚が食べられるようになりました。お酢の普及は、まさにお寿司界の革命的な出来事でした。また、関西を中心に広まった「押しずし」や「ばら寿司」などの多くのお寿司がこの頃から作られるようになります。そして江戸時代中期になると、「握り寿司」が誕生します。江戸前で獲れた新鮮な魚介に酢飯を合わせたこの寿司は、気が短い江戸っ子に愛されるファストフードとなりました。当時の握り寿司は大きかったので、半分に切って出したことが二貫ずつ出すルーツだといわれています。その後、関東大震災によって東京の寿司職人の多くが故郷に戻ったことで、江戸前のお寿司が全国に広まっていったのです。代表的な握り寿司のほか、お寿司といえば、切り口が鮮やかな太巻きや油揚げに酢飯を包んだいなりずし、野菜や山菜を乗せたお寿司などさまざまなバリエーションがあります。どんなお寿司でも、やはりハレの日に食べるごちそうであるという点は変わりありません。家庭でも作れるちらし寿司や手まり寿司は、色とりどりの具材が酢飯を華やかに彩り、春の食卓にぴったりです。美しく盛り付けても、豪快に大皿に盛っても、食卓に出せば、皆が笑顔になること請け合いです。お寿司には、実は先人の知恵と技術が詰まっています。その工夫の歴史が作った味わいが、そのままお寿司の魅力につながっているのです。
 今日はお寿司のルーツとこれまでの歴史を知るというお話をしました。


渡邉猪佐男幹事
・ベトナムに行った時、米山記念奨学生チュウ君自宅前の写真を回覧します。


   
ポールハリスフェローの表彰を受ける神谷 旭君   ポールハリスフェローの表彰を受ける加藤壽郎君   お祝いを受け取る谷口君
 
●出席委員会より出席率の報告(松下 耕君)
別表の通りです。

●クラブ管理運営委員会よりスマイルの報告(浅井聖教君)
渡邉猪佐男君状差しの下のコロを交換しました。
加藤壽郎君お久し振りです。 

●クラブ管理運営委員長 (佐々木真千子君)
 2・3月のお祝い(敬称略)
〈会員誕生祝い〉
2月渡邉猪佐男・谷口和宏
3月 平野春治
〈結婚祝い〉
2月佐々木真千子、平野春治
3月 岩本克治、神谷 旭、青木康治、清水 厚
〈配偶者お誕生祝い〉
3月 佐々木 清

●表彰 ポールハリスフェロー 
 神谷 旭君
 加藤壽郎君 マルチプルポールハリスフェロー

●25周年実行委員長 鵜藤 明君 
 本日、委員会を開催しました。周りの情報を得て検討してきましたが、本日決定足しました。基本的には来賓の方は招待せず当クラブ会員と配偶者だけで縮小してお祝いの会を開催いたします。準備をしてきたので残念ではありますが、詳細については後程連絡いたします。

クラブ研修リーダー  
   
 
例会行事  クラブ研修リーダー  
写真左側:25周年実行委員長 鵜藤 明君
写真中央:クラブ研修―リーダー 神谷 旭君
写真右側:質問に答える佐々木真千子君
 
クラブ研修リーダー 神谷 旭君 
 本日はクラブ研修リーダーにお時間をいただきました。新会員の方は「ロータリー入門冊子」を事務局よりいただいてください。
 それでは、会員の皆さん今日は簡単な基本的なロータリークイズを出していきます。
一緒にお考え下さい。
 (クイズ 12問)
ロータリークラブ 創始者は誰でしょう?
ポリオとは?
RI会長の名前は?
第2620地区のクラブ数?
第2620地区のガバナーの名前は?
第4グループガバナー補佐は?
日本の最初のロータリークラブは東京ロータリークラブですが創始者は?
インターアクトとローターアクトの年齢は?
ロータリーマークの形状は何に似ていますか?
日本のロータリアンは何名ですか?
ポールハリスがなぜ、ロータリークラブを創ったのか?
ライオンズとロータリークラブの違い?