2021/8/18(水)ガバナー公式訪問 緊急事態宣言より中止 
出席報告 会員数 総出席者数 出席率 前々回の更正出席率

出席出来る会員数
出席者
メークアップ
司  会
ロータリーソング
ゲ ス ト
ビジター

11時~ ガバナー会長幹事会懇談会 リモート会議
参加者:小林ガバナー、中尾地区副幹事、小谷ガバナー補佐、鈴木ガバナー補佐事務局長、佐々木会長、岡村幹事、加藤会長エレクト、事務局






リモート会議終了
ガバナー懇談会では、今年度テーマに沿ってクラブの計画のご指導を小林ガバナー、地区幹事より賜りました。

主には会員増強、奉仕デー、スマイル金の使い道についてのご指導がありました。ありがとうございました。

リモート会議お疲れ様でした。
本来は、2クラブ合同ガバナー公式期訪問の予定でしたが、国より緊急事態宣言がありましたので、急遽、例会は中止としました。ガバナー事務所よりガバナー公式訪問例会でお話しするガバナーの原稿をいただきましたので、ここで報告いたします。


   
   
 

ガバナーが伝えたいこと
   
 
例会行事 ガバナーが伝えたいこと

君 

国際ロータリー第2620地区ガバナー 小林聰一郎(甲府北RC)
 
共存の中にこそ自分を生かす道がある
 私たちはクラブをかけがいのない場と思い、例会を友愛や学びの場として尊く思ってきました。そして互いを思いやりながら、その心を地域や世界に向けて視野を広げ、活動を広げてきました。日本的な感性でそのようなロータリーを形成し発展させてきたのだと思いますが、日本という風土に見事に適合したロータリーだと思います。
一方世界的には、奉仕活動を主体にロータリーを考える傾向にあり、ロータリー財団のポリオ根絶を始めとする取り組みのように、より多くの会員でより大きな奉仕活動を目指すことになります。実際世界では、それだけ多くのニーズが存在し、ロータリアンの支援を必要としていることも現実です。
ロータリーには最高絶対の単一概念が存在しません。常に「奉仕と親睦」「利己と利他」のように相対的に考えることを要求されますので、一つに決めつけるのではなく、日本的感性のロータリーと奉仕活動の世界のロータリーとを、どのように考えるのかということになります。
でもこれは今の私たちにとっては、相反することではありません。どちらか一方のロータリーしかないのではなく、その両方のバランスを上手にとりながらクラブに軸足をおいて、地域や世界で奉仕活動をしているという姿ではないでしょうか。当然クラブや例会を自己研鑽の機会と捉えてもいるでしょうし、人格形成の場ともしているでしょう。そしてそういう自分を他者のために活かすことも大きな使命と思っているのだと思います。一人では生きられない共存の中にこそ自分を生かす道があるということだと思います。

RI会長テーマ「SERVE TO CHANGE LIVES」
 今年度のシェカール・メータRI会長はテーマに「SERVE TO CHANGE LIVES 奉仕しよう―みんなの人生を豊かにするために」を掲げられました。そしてキーワードは「GROW MORE DO MORE」で、若い世代と女性をロータリーに迎え入れて会員基盤を強くし、人々の人生が豊かになるよう奉仕活動をしましょう、と要請されました。世界的なニーズに応えるロータリーの傾向に合致した年度テーマだと思います。
地区においてクラブにおいてこの要請をどのように具現化するのかということで、会員基盤の強化については私なりの取組方策を提示させていただき、ロータリー奉仕デーについては各クラブに計画・実施していただくことにしております。会長始め会員皆さまのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

Onlineで新たなつながりを
 ワクチン接種が進んでいるとはいえコロナ禍で視界不良のクラブ運営になりますのでご苦労されると思いますが、クラブに軸足をおいた例会と奉仕活動のバランスを上手にとって、会員相互の連携を強め、地域や世界で奉仕活動をしてくださるようお願いいたします。
コロナ禍を経験した私たちは、onlineでの新たな繋がり方を手に入れました。Online開催の地区RLIは何回もの実績を礎として、全国的にもトップクラスと高評価されていますし、各クラブにおいてもハイブリット例会やonline例会なども行われています。窮屈で不自由なコロナ禍でも人と人との繋がりには有効な方法ですので活用いただきたいと思います。

ロータリー未来形成(Shaping Rotary’s Future)
今年初めにRIは「未来形成(SRF)」という新たなプラン概要を提示しました。主には2030年から始める管理方法改革のためのプランで、2022年4月の規定審議会での審議対象になると言われています。現在分っているのはここまでで、これから提示に対しての意見を取り入れながら形成されていくことですから、具体的にどのようなものになるのかは現状でははっきりしません。しかしこのようなロータリーの未来に向けての取り組みが始まっていることだけはご承知置きいただきたいと思います。今年度これがどのように動き、地区としてどのように対処していくのかも手探り状態ですが、将来の地区にとって不利にならないような検討だけはしていかなければならないと思っています。
クラブ会長、幹事を始め、会員の皆さまと一緒に、本年度の第2620地区が「GROW MORE DO MORE」出来ますよう、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。