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夏の学校が暑い!授業中に涼しくなる方法を徹底解説

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暑い季節がやってきましたね。

特に、長時間の授業中は熱中症や脱水症状になりやすく、気をつけなければなりません。

そこで、今回は夏の暑ーい授業中でも快適に過ごせる方法を紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

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ネッククーラーで首元を冷やす

暑い日には、首の後ろを冷やすことで体感温度を下げることができます。

そこで、ネッククーラーを使うことがおすすめ。

前の日の晩に冷凍庫で冷やしておくだけでOK!

ただネッククーラーの重さが気になる場合は、冷却タオルもおすすめです。

冷却タオルは、水分を含むため、蒸発することで体を冷やす効果があります。

使い方は簡単で、水に浸して絞った後、首元に巻くだけでOK。

また、冷凍庫で冷やしておくと、さらに効果的です。

どちらも手軽に持ち運べるので、授業中でも使いやすいのが嬉しいですね。

携帯扇風機で空気を循環させる

クラスのエアコンが効いていても、風が当たると涼しく感じますよね。

そこで、携帯扇風機を使って空気を循環させることをおすすめします。

携帯扇風機は、USBで充電できるものが多く、手軽に使えるのが特徴です。

また、小型で持ち運びやすいため、授業中でも使いやすいです。

音が気になるときは、静音タイプのミニファンがおすすめですよ。

携帯扇風機の効果的な使い方

1.首の後ろ、手首、足首に当てる保冷剤と同様に、首の後ろ、手首、足首にミニ扇風機を当てると、効果的に身体を冷やすことができます。

2.涼しい場所で使用するミニ扇風機は、風を送ることで室温を下げることはできます。

しかし暑いところで使用すると、風を送ったことで熱がこもり、効果が薄れてしまいます。

できるだけ涼しい場所で使用するようにしましょう。

保冷剤で体を冷やす

保冷剤を使って、体を部分的に冷やすことも効果的です。

保冷剤は、冷凍庫で冷やしておくだけで、いつでも使えるのが特徴です。

ただ保冷剤を直接肌に触れさせると、凍傷の恐れがあるため、タオルや袋に入れて使うことをおすすめします。

保冷剤の効果的な使い方

1. 首の後ろ首の後ろは、大きな血管が通っているため、冷やすことで全身の体温を下げることができます。

2. 手首・足首には、血管が表面に近く通っているため、冷やすことで血液を冷やすことができます。

また、手首には感覚神経が多く、冷やすことで体感温度を下げることができます。

保冷剤を手首に当てたり、冷たい水で手首を洗うのも効果的です。

接触冷汗下着に替える

夏の汗やベタベタ感ってとにかく不快ですよね。

そんなときにおすすめの下着が接触冷汗インナーです。

薄手でサラサラとして手触りですが、ひんやりとした肌触りで、身体からの熱を吸収してくれます。

さらに汗をかいても乾きやすく、汗のにおいを消臭してくれるものまであります。

暑いと、下着さえ着るのも嫌になりますよね。

でもインナーを着用することで、汗や蒸れが軽減されて、その分涼しく快適に過ごせるんです。

こちらは汗取り機能もあるので、わき汗が気になる、制服に染みるのが恥ずかしい・・という方にもおすすめのインナーです。

今まで販売されている接触冷汗下着はポリエステル素材のものが多かったのですが、ここ数年で綿混素材のものも販売されています。

肌が弱くてかぶれてしまわないか心配、という方もぜひ検討してみてくださいね。

身体を内側から冷やすフルーツは?

暑さで食欲の落ちる夏。

内側から身体を冷やす食べ物もたくさんあります。

野菜にも多いですが、夏バテ気味でも食べやすいフルーツもおすすめですよ。

1.スイカ

2.バナナ

3.パイナップル

4.グレープフルーツ

5.桃

糖分と酸味のバランスが良く、果汁が多い果物が多いですね。

牛乳やヨーグルトとあわせて食べると、さらに栄養バランスもよくなり、小腹対策にもなっておすすめです。

まとめ

毎年夏の気温も上がり、夏の期間が長くなっているように感じられます。

暑くて何もやる気が起きないときもありますよね。

今回ご紹介したアイテムで少しでも涼を感じながら、勉強や部活動にファイトです!

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